会長挨拶

私たちは「狭隘地での地中障害撤去」に挑戦します。

ご挨拶

2018年9月1日「地中障害物撤去MRT工法協会」を設立いたしました。

MRT工法とは、特に狭隘地での地中障害物の撤去を目的に研究開発した工法であり、当協会は「施工技術の向上」「機械・機材・アタッチメントの研究開発」「工法の普及宣伝」「安全施工への取組」を目的にしています。

土地の有効活用による再開発や建替え需要が益々見込まれる中、既存の杭や地下構造物等の地中障害物を撤去するニーズが今後も増加していくと推測しています。特に需要が高いと想定する都市部の商業エリアでは、どのような場面で私たちの技術力が求められ、必要とされるのかを想像し、今までは施工不可能であった特に「狭隘地」での地中障害物撤去の施工に着目しています。

現時点で私たちが考える狭隘地での施工とは約45坪の150m²(約10m × 約15m)の敷地で、深度28m程度までの地中障害物の撤去です。実績では9m × 17mの敷地で道路及び隣地際にある深度28.5mの既存の杭を撤去し、ケーシングを挿入(孔壁崩壊防止)した状態で安定した埋め戻しを伴う施工を実現しました。

会員各社の培ってきた幅広い知識と経験を当協会の強みとし、その強みを活かし今まで施工不可能だった狭隘地への挑戦から技術革新を図ってまいります。その技術革新が次の新たな強みを創る環境構築となり、持続可能な成長へ向けて情熱を注いでまいりたいと考えています。これからの、MRT工法の更なる革新と当協会の活躍にご期待ください。

地中障害物撤去MRT工法協会会長 菅原敬介
MRT
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